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2017.11.19  インスタ映えする写真の撮り方 


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インスタグラムをはじめ、いろいろな写真のSNSを見て、見栄えがいいお洒落な写真には一定の共通点があるような気がします。
私も今まで多く取り入れていますのでご紹介します。

その撮り方は、3種類、「窓」「鏡」「影」です。

カメラはスマホだろうが、一眼レフだろうが関係ありません。

まず、自分が面白いとか、きれい、感動したときに写真を撮ると思いますが、
そのとき主役を直接撮るのは普通の撮り方です。

もちろん直接撮るのもいいのですが、ちょっと人と違う撮り方がしたいとか、インスタ映えするお洒落写真を目指すなら、そのとき主役を直接撮らないことです。

間接的に撮ることです。

どうやって間接的に撮るか、それが「窓」「鏡」「影」の3種類です。



最初に「窓」です。
これは簡単に言って、窓越しに撮ることです。
主役を直接撮らずに、あえて家の中から窓を写真フレームに見立てて、窓越しに撮る撮り方です。


下の写真はたくさんの鯉のぼりの風景です。
これはこれでいいのですが、ただ普通に撮った、という感じでインパクトに欠けます。

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そのときに、大きな窓を見つけ、窓越しに撮ったのが下の写真です。

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鯉のぼりの数は減りましたが、散漫になった鯉のぼりを一か所に凝縮して、インパクトを与えています。




これは日本で茶道の歴史を作った千利休に通じるところがあります。
利休の朝顔という有名な話があります。
利休の茶室の庭に当時珍しかった朝顔が大量に咲き乱れていました。
その噂を聞きつけた秀吉は、一目見ようと利休の茶室を訪れることにしました。
しかし、利休は秀吉が訪れる前の日、庭の朝顔をすべて摘み取ってしまいました。
当日、秀吉は朝顔が全くないことに怒りを覚えていましたが、
茶室に入ると一輪の大きな朝顔が生けられていることに大いに感動しました。
これが利休の美的センスです。


例えば、ピンクが好きだからと言って、全身ピンクにしてしまうとくどくなります。
好きなピンクを生かすためには、あえて黒のファッションにして、ワンポイントでピンクのアクセサリーをするとか、
そういった感覚です。



撮影ポイントは、窓だけにこだわらず、あえて引いて撮る感覚です。

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わかりやすくするため、「窓」は、窓越しに撮る、説明しましたが、大切なことは、実は窓そのものではなく、
写真の中に、その場にあるもを使ってフレームを作ることです。

そのために、
あえて○○越しに撮ること
あえて主役の手前のものと一緒に撮ること
になります。


樹木越しに子どもを撮るとか、

ミュージックビデオなどでは、ファンが盛り上がっている様子(手の動き)越しに、
主役を撮ることがよくあります。

それによって、主役がより一層引き立ちます。

バラを引き立てるための、かすみ草のような感じです。






「窓」応用編
窓越しではなく、人越しに撮った上で、主役以外の色を抜くと、さらに主役が引き立ちます。

DSCF9627c.jpg
(PCデスクトップ背景画面にしています)


気にしていると、いろいろなところでこの方法が使われていることに気付くと思います。


「窓」の章が長くなったので、残り2つ「鏡」「影」は別の機会に紹介します。





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No.1815 / 撮影講座 // PageTop▲

2017.08.13  ペット写真を撮るときは 


自宅で飼っているかわいいかわいいペット、
もっとかわいく、もっと格好よく撮りたい、みなさんそんな気持ちだと思います。

でも、かわいいからといって、ペットだけに目が行くと、ただ撮っただけの写真になりがちです。

ポイントは「何を背景にするか」、そこに意識を向けると写真の幅が大きく広がります。

言い換えると、ペットと一緒に何を写すか、そこがカギとなります。


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「一流犬をつくる最強の食事法」表紙
黒太
日本犬らしく日本家屋の雰囲気を背景に撮りました。



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「田舎暮らしの本 2017年 06 月号(雑誌)」表紙
ダンク
背景を海、砂浜、そして青空にしました。
そのために、地面ぎりぎりで撮影しています。
さらにダンクの動きに合わせてカメラを動かすことによって、砂浜がぶれて躍動感がプラスされています。


私がペットを撮るときは、主役よりもむしろ、背景を見ています。


よかったら試してみてください。



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No.1787 / 撮影講座 // PageTop▲

2017.04.12  高校生 




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早いもので、娘も高校生になりました。

よく子どもは小学校高学年になると写真が撮れない、撮らせてもらえないと話すかたがいらっしゃいますが、
我が家は今のところ、そんなことないように思います。

撮れないと感じる方はきっと、かわいい写真、人からいいねと言われる写真を一所懸命撮っているからだと思います。
「ここに立って、こっちを見て、笑って、もう一回、違う、もう一回、今度はこっちに立って」

子どもにとって、そんなことを言われるのは、すごくめんどうくさいことです。
しかも、そんなところを友達に見られようものなら、「もう絶対写真を撮らないで」となります。

親がいい写真を目指してがんばればがんばるほど、子どもは写真を嫌がります。
そして親のほうは、自分の思うようにならないから、もうカメラを持たなくなります。

だから、ありのまま、飾らない日常がいいような気がします。
親が口を出すほどつまらなくなる。
それは写真にしても子育てにしても同じように感じています。





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No.1751 / 撮影講座 // PageTop▲

2016.04.02  無心で撮る日常写真 


おもいっきり肩の力を抜いて、無心で日常を撮るのもおもしろいです。

これが、できそうでなかなかできません。
子どもの撮る写真が無心に近いような気がします。

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無心の写真とは、電話中の落書きのような写真だと思います。

撮るぞーと気合をいれるのではなく、いつの間にか撮っている、そんな感覚が素の日常を写しだします。

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荒木経惟さんのスナップ写真は絶品です。
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No.1596 / 撮影講座 // PageTop▲

2016.03.31  交換レンズより交換服 


汚れる遊びは、サイコーに楽しい。





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No.1593 / 撮影講座 // PageTop▲

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