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2016.04.02  無心で撮る日常写真 


おもいっきり肩の力を抜いて、無心で日常を撮るのもおもしろいです。

これが、できそうでなかなかできません。
子どもの撮る写真が無心に近いような気がします。

IMGP2511a.jpg

無心の写真とは、電話中の落書きのような写真だと思います。

撮るぞーと気合をいれるのではなく、いつの間にか撮っている、そんな感覚が素の日常を写しだします。

DSCF8442.jpg


荒木経惟さんのスナップ写真は絶品です。
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写真集「島いぬ え!? 私って犬だったの? 」

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No.1596 / 撮影講座 // PageTop▲

2016.03.31  交換レンズより交換服 


汚れる遊びは、サイコーに楽しい。





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No.1593 / 撮影講座 // PageTop▲

2016.02.26  スマホカメラで背景がボケた写真を撮る 


カメラを持って散歩するのが楽しい季節になってきました。
背景がボケた写真は、なんだかプロっぽく見え、あこがれる人は多いと思います。
今回は、スマートフォンのカメラで、背景をぼかす方法をご紹介します。

IMG_1811.jpg

背景がボケた写真は、一眼レフカメラの得意分野ですが、わざわざ大きなカメラを持ち歩くのはめんどうと感じる方もいらっしゃると思います。
スマートフォンに付いているカメラでも背景がボケた写真は撮れます。
方法は簡単。
被写体に可能な限り近づiいて撮影することです。たったそれだけです。

私が使っているIPHONE6では、だいたい6㎝ぐらいまで近づけるみたいです。
それより近づくとピントが合いません。

コツは、被写体(主役)を、ピントが合うギリギリ近くで撮影すると、背景がよくボケます。
レンズから10cm以内で撮ってください。

もう一つのコツは、背景を数メートル以上できるだけ離すことです。
花を主役にするなら、少し離れた場所の花を背景にすると、ボケた感じがわかりやすくなります。

背景を青空だけとか、単一の色にしてしまうと、ピントが合っているのか、ボケているのかわからなくなるので、徐々に離れていく(ボケていく)感じをイメージして背景を決めると、面白くなると思います。


IMG_2836.jpg
こちらは、手前の砂にピントが合って、背景の犬がボケている状態です。


IMG_2824.jpg
こちらは、背景ではなく、主役の手前(前景)がボケた写真です。
1m先の犬にピントを合わせると、レンズから10㎝ぐらいはボケます。

こちらのコツは、スマホカメラの、レンズが付いているほうを下(砂浜側)にして、レンズと砂がくっつくぐらいにすることです。
普通にスマホカメラを構えるのと、上下が逆になります。

そうすると、手前の砂はレンズに近すぎて、ピントが合わずボケます。
普通通り、レンズを上側にすると、ほとんどボケませんので、注意してください。


こちらに紹介した写真は、すべて何のオプション、アプリ、ソフトも使わず、
ただIPHONE標準のカメラ機能を使って、シャッターボタンを押しただけです。

スマートフォンのカメラを使って背景がボケた写真、よかったら挑戦してみてください。



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No.1564 / 撮影講座 // PageTop▲

2015.01.05  雪の撮影は、強制発光 


これから雪が降ることが増えてくると思いますが、
降っている雪を簡単にきれいに撮影する方法をお伝えします。

私も以前から興味があった雪の撮影ですが、今回やっとその機会に恵まれました。

降っている雪を撮影するには、カメラの設定を一つだけ変更します。
フラッシュ発光モードを強制発光に設定します。
この設定にすると、明るい所でも強制的に光ります。

カミナリのボタンを押すと変更できます。
ほとんどのカメラに付いている機能だと思いますが、
機種によっては、電源を一回切ると元のAUTOになるかもしれませんので注意してください。

f.jpg

フラッシュといえば、暗い所で使う機能と思うかもしれませんが、雪の日に強制的に発光させると面白い感じになります。
テクニックと呼べるものではありませんが、この設定にすると、降りしきる雪にフラッシュの光が当たって、雪が光って写ります。



こちらの雪が光っている写真は、ポケットに入る小さなコンパクトデジタルカメラで撮影しています。
子どもたちとスノーボードを楽しみながら撮りました。

撮影モードはP(自動)で、強制発光に変更しただけです。

P1020368.jpg

ぱらぱらとちらつく程度の雪では、雪が写りにくいかもしれません。
雪が結構降っているときに威力を発揮すると思います。

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発光モードを強制発光に設定したら、あとはただシャッターボタンを押すだけです。
簡単です。

P1020361c.jpg

「雪が降ったら、強制発光」、機会があれば一度試してください。

あと、スキー、スノーボードなど、氷点下になるところでは、バッテリーの減りがはやいので、
予備のバッテリーをポケットに入れて、体温で温めながら、使うといいかもしれません。

(今回あかりが一気にうまくなりました。)
P1020371.jpg



この日、家族でスノーボードを楽しめたのも、
ゲレンデまでの道中、吹雪で立ち往生している私たちを助けていただいたご夫婦のお陰です。

お陰様でナイターまでたっぷりと楽しんでくることができました。
滑り終わる頃には、すっかり雪はやんでいました。

DSCF6016.jpg

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No.1260 / 撮影講座 // PageTop▲

2014.12.08  ストロボを使った自転車流し撮り 


子どもが自転車で遊んでいる姿を、ストロボを使って流し撮りをしてみました。
ストロボ一台あると、レンズ2本分ぐらいの変化が楽しめるような気がします。

しかし、重たい、連続で撮れない、という理由で、今まであまり出番がありませんでした。
以前、どこかで見たストロボを使った格好いい自転車レースの写真を思いだし、その記憶を頼りに、挑戦してみました。


シャッタースピード 1/40秒 後幕シンクロ

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シャッタースピード 1/10秒 後幕シンクロ

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シャッタースピード 1/10秒 後幕シンクロ

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シャッタースピード 1/50秒 後幕シンクロ

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シャッタースピード 1/10秒 後幕シンクロ

コツはいろいろありそうですが、文章にできるほど、うまくまとまっていません。

流し撮りは、簡単に言うと、ぶれた写真です。
被写体の動きに合わせてカメラを動かしながらシャッターを切るので、被写体は止まって、周りがぶれます。

方法は、自動で撮るより遅いシャッタースピードに設定して、わざとカメラを動かしながら撮ります。
シャッタースピードを自由に変更できないカメラの場合は、
夕方の薄暗い時に、自転車のスピードに合わせて写真を撮ると、周りがぶれて、流し撮りになります。

暗い所では、ぶれやすいというカメラの特性を利用した撮り方です。
ぶれた写真は、失敗写真ではなく、うまく利用すると写真の幅が広がります。


ここまでは、よくある流し撮りですが、それプラス、内臓フラッシュ、ストロボの光を当てると、
被写体がさらに浮き上がったようになります。
(今回は全て後幕シンクロという設定にしてみました。)

理屈を理解しても、一回でうまく撮れるというものではありません。
たくさん撮って、自分なりのコツを発見してみてください。

ストロボの特性を生かすには、背景を何にするか、大きく影響します。
今回は薄暗い所で撮って子どもだけ浮き上がらせるようにしてみました。

二枚目、五枚目のように、樹木の間から光の漏れる量が多いと、背景が全体に白っぽくなりふわっとした感じになります。
三枚目のように、樹木に覆われた暗い場所で、木々の間からわずかに光が漏れているようなところで撮影すると、漏れた光が何本もの白い線になり、スピード感がでます。


ストロボを使わない方が、連射ができるので、流し撮りはやりやすいと思いますが、
ストロボを使うと、被写体だけが明るくなり、普段とは違った不思議な感じになります。

気になった方は、ぜひ挑戦してみてください。
そして、自分なりの撮り方をいろいろ発見してみてください。




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No.1229 / 撮影講座 // PageTop▲

2013.10.12  広角レンズで撮る子供写真 


子どもの撮り方にもいろいろありますが、広角レンズで撮る子どもの写真も面白いものがあります。
広角とは、コンパクトデジカメなどでしたら、一番広く(小さく)写る側のことです。

広角レンズは普通に撮ると子どもが小さく写ってしまうので、パンチのない写真になってしまいます。
うまく使いこなすと臨場感のある、また迫力のある面白い写真になります。

コツは、子どもに思いきり近づいて撮ることです。
主役を画面いっぱいに入れる構図にすると面白くなります。

まるで園児が、画用紙いっぱいにゾウを描き、まわりにちいさく人を描くような感じです。


2013年マイハピネス「最高の夏休み」



2012年よみうり写真大賞テーマ部門「笑顔爆発」
_MG_5287.jpg


幼稚園での撮影
_MG_5785.jpg

全て広角(16ミリ、トリミングなし)で撮っています。
少しは臨場感が伝わりましたでしょうか。

特徴は、広角レンズは広く写る分、カーブミラーのように写りが湾曲します。
特に画面の端のほうに顔をもってくると顔が曲がってしまいます。
これを逆に利用すると、下から見上げた写真は、足が長く見えます。
一枚目の写真は、手が伸びたように見えます。


わかりにくかった人のために、広角レンズを使った子供写真のスペシャリストをご紹介します。
私は子どもの写真を撮り始めたころは、少し離れたところからアップで撮る写真が好きでしたが、
ある時、ΨΨ GHQ ΨΨさんの写真を拝見して、これはすごい、面白い、と思って勉強させてもらっています。

祭りなどで出会った子どもたちを撮っていらっしゃるようですが、
子どもへの踏み込み方がハンパではありません。

一瞬にして子どもの心をつかみ、実際の距離も心の距離もすごく接近している感じです。

きれいに飾り立てた子供写真ではなく、本物の子どもを撮った写真です。
ΨΨ GHQ ΨΨさんは、撮影数、アップロードの数も多いので、以前の写真はほとんど削除されているのが残念ですが、下にいくつか紹介します。

写真1 写真2 写真3 写真4

時間があれば、ゆっくりとポートフォリオをご覧になってください。
「写真集さっちん」を思い出します。



広角レンズを使った写真ですが、こちらは主役が子どもではなく、
まわりの風景になっています。
どちらにしても主役を大きくはっきりさせるのがコツです。

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ご紹介したレンズで撮らなければいけないということは全くありません。
今、お手持ちの中で、一番小さく写るところでチャレンジしてみてください。



No.968 / 撮影講座 / Comment*10 / TB*0 // PageTop▲

2013.10.11  迫力があって躍動感のある写真 


迫力があって躍動感のある写真の撮り方

広角レンズ(16ミリ)+被写体に接近(約50センチ)+スローシャッター(1/30)=迫力があって躍動感のある写真になります。
下の写真の設定を記入しました。

広角レンズ(小さく写る設定)で、被写体が画面いっぱいになるまで近づき、ブレを入れると躍動感のある写真になります。
好みでシャッタースピードを変えてみると、面白い躍動感のある写真が撮れるでしょう。

シャッタースピードを設定できないカメラの場合は、夕方薄暗くなったときに撮影すると、
勝手にシャッタースピードが遅くなりブレた写真になります。

コツは、被写体の動きに合わせて、連写で撮ることです。








No.966 / 撮影講座 / Comment*2 / TB*0 // PageTop▲

2012.01.23  親だからこそ撮れる子どもの写真 


お母さん、お父さんが撮る子どもの写真は、かわいい写真、格好いい写真、というのを
目標にしている人が多いと思います。

もちろん、それもいいのですが、せっかくなら
家族だからこそ撮れる写真を目標にするのもいいと思います。

かわいい写真、格好いい写真は写真屋さんにお願いすれば撮ってくれます。

でも本当に子どもらしい写真というのは写真屋さんには撮れません。
お母さん、お父さんだからこそ撮れる子どもの写真があります。




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No.663 / 撮影講座 / Comment*2 / TB*0 // PageTop▲

2012.01.08  素敵なポートレート 


世の中には素敵な写真を撮られる方がたくさんいますが、
ポートレートの分野で私がいつも勉強させていただいている方がいます。
一人の女性をずっと撮っていらっしゃします。

子供の写真と全然違うのでは、とお思いになるかたもいるかもしれませんが、
人物を撮るということでは同じです。

何しろアイデアが豊富で、一人の女性を撮っているとは思えないほど変化があり、
「なるほどー、そういう撮り方がありましたかー」と、いつも感心しています。

こちらのサイトに素晴らしい写真がたくさん掲載されています。
勉強になります。

私も同じように撮れないか、何回も試していますが、なかなか思うようにはいきません。


人物写真で一番大切なことは、撮る相手のことを好きかどうか、だと思います。
嫌いな人のことは、誰でも撮りたくないと思います。

ですから、お母さん、お父さんの撮る子どもの写真は最高です。
そこにはたっぷりと愛情が詰まっています。

No.652 / 撮影講座 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2012.01.05  子供の写真を撮ること 


子供の写真を撮ることは自分自身の心を撮ること。
自分の心が動いた瞬間にシャッターは押されている。
(2011年夏の写真)



No.650 / 撮影講座 / Comment*2 / TB*0 // PageTop▲

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