初恋

あかりには好きな子がいる。幼稚園に通い始めてすぐに一目惚れをしたそうだ。家でも一日一回はその子の名前が出てくる。絶対に結婚すると言っている。しゃべり方も真似をする。
言うことを聞かないとき「○○君にきらわれるぞー」というと
「いいの、私もう嫌われとるけん。私のこと、あかりんご、くさったりんごとかいうんじゃし。一回家に遊びに行ったら、もう二度とくるなっていうんじゃけん。」
案外、そんなこと言われてもさっぱりしている。
続けてあかりは言う。
「男の子は、自分の気持ちを伝えるんが下手なんよ。本当に好きな子には悪口をいったり意地悪するもんなんよ。この前、私がこけとったら助けてくれたし。」
なかなか前向きな意見だ。
登山
石鎚山に行ってきた。


ロープウェイを降りると辺りは真白。寒い。

100メートルも進まないうちにげんが、寒い、眠たい、抱っこ、おんぶ、もう帰る、と泣きじゃくって歩こうとしない。強引に歩かそうとしたり、しばらく放っておいて先にいったりしたがよけいに手におえなくなった。

成就社までなんとかかついでたどり着き休憩一時間。やっと機嫌がなおったところで出発。
改めて「北風と太陽」を思い知らされる。




遥拝所までいったところで天気も怪しくなり、無理して登って子供たち三人とも駄々をこねだしたらどうしようもないと思い引き返す。背中で寝ているやまとの足も冷え切っていた。最高気温6度。完全に油断していた。






次回はもう少し頂上まで近づきたい。



ロープウェイを降りると辺りは真白。寒い。

100メートルも進まないうちにげんが、寒い、眠たい、抱っこ、おんぶ、もう帰る、と泣きじゃくって歩こうとしない。強引に歩かそうとしたり、しばらく放っておいて先にいったりしたがよけいに手におえなくなった。

成就社までなんとかかついでたどり着き休憩一時間。やっと機嫌がなおったところで出発。
改めて「北風と太陽」を思い知らされる。




遥拝所までいったところで天気も怪しくなり、無理して登って子供たち三人とも駄々をこねだしたらどうしようもないと思い引き返す。背中で寝ているやまとの足も冷え切っていた。最高気温6度。完全に油断していた。






次回はもう少し頂上まで近づきたい。
いのこ
今日は11月最初のイノシシの日。「いのこ」という行事がある。小学生、中学生が各地区の家を一軒一軒まわって、その家庭の無病息災、繁盛を願って歌を歌いながら石をついていく。
歌詞
おいのこさんというひとは
一からふんばって
二でにっこりわろて
三でさかずきさしおうて
四つよのなかええように
五ついつものごとくなり
六つむびょうそくさいに
七つなにごとないように
八つやしきをひろげて
九つこころをうちたてて
十でとうとうむねあげこのいえはぐうべんしゃ
はんじょうせいはんじょうせい
もうひとはんじょうするように、もうひとはんじょうするように
地区によって多少歌はことなるが、だいたいこんな感じ。
あかりも三歳から一緒に歌っている。

次のイノシシの日も行われる。子供たちにとってはいい小遣いになる。
だいたい二回目のいのこが終わると、以前はコタツを出していた。

歌詞
おいのこさんというひとは
一からふんばって
二でにっこりわろて
三でさかずきさしおうて
四つよのなかええように
五ついつものごとくなり
六つむびょうそくさいに
七つなにごとないように
八つやしきをひろげて
九つこころをうちたてて
十でとうとうむねあげこのいえはぐうべんしゃ
はんじょうせいはんじょうせい
もうひとはんじょうするように、もうひとはんじょうするように
地区によって多少歌はことなるが、だいたいこんな感じ。
あかりも三歳から一緒に歌っている。

次のイノシシの日も行われる。子供たちにとってはいい小遣いになる。
だいたい二回目のいのこが終わると、以前はコタツを出していた。














































































