FC2ブログ


しまなみライフ
写真集「しまなみサイクリング日和」「島いぬ」「しまなみライフ」発売中です。SHIMANAMILIFE


プロフィール


麦わら



最近の記事




最近のコメント




月別アーカイブ




カテゴリー




ブログ内検索




RSSフィード




リンク



このブログをリンクに追加する

2011.05.07  写真集出版への道 3 


企画採用が決まり、一気に動き始めました。

まず写真を選びます。
10万枚以上ある中から、私がある程度選んだものと、編集してくださる方の希望と合わせて
約300点のデータをDVDに入れて送りました。
(訪問した時に、ある程度、印刷したものをご覧いただき、そのまま置いてきました。)

そして第一弾の台割というのがメールで届き、大まかな構成、そして写真が並んでいました。
いよいよという気分です。

ここで予定されている本の大きさ、ページ数も教えていただきました。

写真の変更などなんでも気軽に言ってください、ということでしたので、
私の意見を自由に述べさせていただきました。


その回答は

伝えたいことが盛りだくさんで読み終えた時の印象が薄い。
強みを生かすような写真選びをしたほうがいい。

ということでした。
なるほど、言われてみれば全くその通りです。

私の写真を見る人が、どこに興味をもっていただけるか、考えなければいけません。
大切なことを教えていただきました。
完全に我が家の家族用アルバムになっていました。
反省です。

最初の私の組み方だと、分厚い本になってしまいます。
価格も上がり、買っていただくことが難しくなります。
手軽にカバンに入れて持ち運べなくなります。

一気に軌道修正です。
やはり初めにいただいた台割にもどり、そこから修正していきます。

いきなりとっても重要なことに気づかせていただきました。
誰のために、そして何のために、写真集を出版するのかということです。

これは出版に限らず、全てにおいて言えることだと思います。
ここがしっかりしていると、少々風が吹いても倒れることはないでしょう。

自分のためなら、好きな写真を好きな大きさで組み合わせていけばいいと思います。
百科事典のようなサイズでもいいですし、ポケットにおさまるサイズでもいいのです。
それを自分のためのアルバムにすればいいのです。

自分以外の人のためというのであれば、話は変わってきます。
そのあたりは、自分ではわからないことを、編集の方が第三者の視点、
また今まで多くの出版を手掛けてきた経験で的確にアドバイスしてくれます。

そしてもう一つ大切なことは、編集してくださる方と最後まで二人三脚であるということです。
編集してくださる方が変わると、たぶん全然違う仕上がりになると思います。
だからお互い信頼関係がないと、話がうまく前へ進まないと思います。

私の場合、素晴らしい編集者の方と巡り合えて幸運です。
ゴールデンウィーク中もどんどん話は進んでいます。

これが途中段階で気づいたことです。
完成まで、これからもいろいろな経験ができると思います。






No.482 / 写真集出版への道 / Comment*4 / TB*0 // PageTop▲

2011.05.05  特等席 











No.481 / 日常 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2011.05.02  東京での写真展覧会に向けて 


4月、上京した際、ギャラリーも10か所ほどまわってきました。
大きい会場からアットホームな会場まで。
感想は、カメラメーカー、フイルムメーカーなどメーカー系の
ギャラリーで開催したい気持ちになりました。
(10年早いと言われそうですが…)
なぜなら、たくさんの人にご覧になっていただくことができそうだからです。
単純です。

2012年を目標にしていたので、まだ余裕があると思っていましたが、
写真集のほうが、もしかしてもしかするかも、という状況になってきました。

せっかくなら近い時期に個展も開催したいという気持ちがあります。
生の写真を届けて、生の声を聞きたいのです。

急きょ、応募規定など調べていましたら、
プリンターメーカーのエプソン、新宿エプサイトがちょうど作品を募集中でした。
こちらでは以前一点だけ展示していただいたことがあります。

今年の10月から来年の3月開催分です。
その応募がこの4月末で締切です。

内容は
「30~50点のA4~A3ノビサイズのインクジェットプリント作品を提出」
とありました。

その時点で締切の三日前。
プリントできる状況にありません。

ちょうど、企画不採用で出版社から返却されてきたプリント作品がありました。
2010年の夏だけをまとめた40点です。

もうこれしかない。
そのまま、応募しました。
たぶん間に合ったと思います。

応募しないことには前へ進まないので、とりあえず詳細を気にせず応募しました。
結果は5月末です。




No.480 / 日常 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

<<Prev Home