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2014.03.20  希望をのせて 


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No.1036 / 日常 // PageTop▲

2014.03.19  写真集出版への挑戦 


2月に新企画として、写真集「相棒」(仮タイトル)の2Lプリント240枚をある出版社の編集者さんにお送りしました。
我が家の犬、アロを主役にした写真集の企画です。

早速、2月の末、最初の企画会議に提出され、出版社の代表の方、編集者の方にも見ていただきました。
通常は会議で担当編集者さんが切り口を提示して、こういう形で出版したい!というふうに、プレゼンするそうなのですが、今回は純粋に写真だけを見ていただき、どういう本にするかの具体的な提案はしなかったそうです。

そして写真の内容に関しては、ある一定の評価をいただいたそうです。
無事、一回目の会議を通過し、二回目の会議に持ち込まれることになりました。

なかなか、写真を見ていただいただけで、そのまま写真集の出版に進むわけではありません。
出版業界も年々厳しい状況になっているらしく、新しい企画や、無名写真家の企画は、通りにくいようです。

自費出版なら、自分の好きなように編集して、自己満足の形になったとしても全然問題ありません。
しかし商業出版になりますと、写真集の制作費、宣伝営業費は、全て出版社が負担する形になります。
当然、出版社としても、赤字を出すわけにはいかず、皆さんが手に取って見たくなるような内容にしなければなりません。

そして、3月の末、2回目の企画会議にむけて、ただ今、準備を進めています。
前回よりさらに、具体的に突っ込んだ話になります。

担当編集者さんとのメールでの打ち合わせで、エピソードも何点か用意したほうがいいだろうということになり、
そのことを家族にも伝え、みんなで自由な形で作文に取り掛かっています。

担当編集者さんも、写真集出版に向けてすごく熱心に考えてくださり、私もテンションが上がっています。
タイトルも変更になる可能性もあり、それによっては、中身の編集も大きく変わってきます。

まだまだ未確定な要素がありますが、まずは、次の会議でOKをもらわなければ次のステップに進めません。
3月末、二回目の企画会議で、出版に向けてGOとなるか、OUTとなるか、どちらかに決まりそうです。
それまで、私もできるだけアイデアを絞り出したいと思います。



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こちらの記事を読んで、自分も写真集を出版したい、と思った方ぜひ挑戦してみてください。
写真をはじめたばかりとか、一眼レフをもっていないとか、関係ないような気がします。

難しく考えず、「こんなの撮ってまーす。面白いでしょー。」
そんな感覚がいいと思います。
きっと出版社の方もいい企画を心待ちにしていると思います。
出版社に企画を持ち込むのは、もちろん無料です。

必要なのは、根拠のない自信、それと遊び心かもしれません。
もし企画が通れば、うれしいことがいっぱいあります。

今回は直接出版社に連絡しましたが、私の最初の写真集「しまなみライフ」のときは、企画のたまご屋さんに、お世話になりました。
写真集に限らず、あらゆるジャンルの商業出版を目指す人と、出版社を結び付けてくれるところです。
他にも、いくつか間をとりもってくれる会社があるようです。
こういうところに登録すると、ドキドキしながら出版社に電話をしなくてすみます。




No.1035 / 写真集出版への道 // PageTop▲

2014.03.18  ビビッド 








No.1034 / 日常 // PageTop▲

2014.03.17  漁港の黒猫 








No.1033 / 日常 // PageTop▲

2014.03.16  荷役中 








No.1032 / 日常 // PageTop▲

2014.03.15  カメラの話 





2007年から一眼レフカメラをずっと使ってきましたが、
先月から、ミラーレスという小ぶりなカメラを使っています。

動きの速いものを追いかけたり、パシャパシャと連続で撮るようなものには向いていませんが、
何しろコンパクトさが気に入っています。

レンズもズームのきかない単焦点レンズ一本、なんだか、身も心も軽くなったような気がします。



No.1031 / 日常 // PageTop▲

2014.03.14  ライカ、マイライフ 




田中長徳さんのライカ、マイライフ

表紙にひかれました。
人が写っているようだけど、なんだか大きな帽子のようなものも写っていて、ちょっと不思議な写真です。
本書の中でも、掲載されていますが、表紙の写真には、右側に続きがあり、
この一枚に巡り合えただけでも、私にとってこの本を買った価値があります。

ほかにも、引き込まれる写真が、何点も入っています。
何度も何度も見返したくなる内容です。

本書は、ウィーン、ニューヨークの写真半分、ライカに関するエッセイが半分です。
ライカに興味がなくても楽しめる内容になっています。

ある特定の街の写真を撮って一冊にまとめるとすると、自分なら何をどう撮って、どうまとめるか、
そんなことを考えながら見ると、さらに面白いと思います。

カメラの好きな人は、本書を読んだあと、ライカ、またはフイルムカメラを買いに行くかもしれません。
私には、まだ早いような気がします。



No.1030 / お気に入り // PageTop▲

2014.03.13  雨 







No.1029 / 日常 // PageTop▲

2014.03.12  夕暮れ 







No.1028 / 日常 // PageTop▲

2014.03.11  終わらない旅 北/南 





たまたま旅先で、素晴らしい展覧会に出会いました。

森山大道 終わらない旅 北/南

森山さんの迫力ある作品に圧倒されました。

何しろスケールの大きさに感動です。
見たいもの、興味があるものに、グイグイせまっていく、そのパワーが会場全体にあふれていました。

写真を撮ることが面白くてたまらない、そんな純粋な心をずっともったまま、
写真を撮り続けているような感じがしました。

そして、写真という枠を取り払った写真という感じさえします。

写真をやり始めると、どうしても、
きれいに撮らなければならない、格好よく撮らなければならない、とか、
人にほめられるような写真を目指したりします。

でも、そんな考えが、写真のスケールを小さくしてしまう、森山さんの作品を見て、そう感じました。

子どもにカメラを渡すと、うまい下手など関係なく、自分が興味あるもの、
例えばテレビ画面、本、看板、などバシバシ撮っていきます。
その気持ちが大切ではないでしょうか。

森山さんの作品にも、テレビの画像や、雑誌の記事などを撮った写真も含まれています。

小手先のことにとらわれず、どこまで信念をもって自分の表現したいものにせまっていけるか、
そんなことを感じた展覧会でした。





No.1027 / お気に入り // PageTop▲

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