
一年に春夏秋冬の四季があるように人生にも四季があります。
その大きな流れは、12年周期と言われています。
花が咲く時期もあれば、葉を落とし根を張る時期もあるということです。
私の場合、今日の運勢、今月の運勢という小さな流れは気にしませんが、
大きな流れ(12年周期)では、自分が今どちらに向かっているのかは気にしています。
自分なりに統計をとって、波の周期を知ることもできるかもしれませんが、
占いを活用するのも一つの方法だと思います。
いろいろな種類あるようですが、私にとってしっくりくるのが六星占術と春夏秋冬理論です。
六星占術では、土星人(+)霊合星人 年運 再会(種子)
春夏秋冬理論では、秋生まれ、現在の季節は夏1年目
どちらも2008年を基準に12年の周期がはじまり、現在7年目です。
これから2~3年ぐらいはエネルギーに満ち溢れ、何をやってもうまくいくという予報が出ています。
(こんなこと言って、失敗だらけだったら恥ずかしいですが、
過去と照らし合わせるとなるほどと思えるところがたくさんあります。)
ただし、実力以上に物事が運びすぎて、コントロールが効かなくなる可能性があります。
別の言い方をすると、
調子に乗って自分を見失い、足元をすくわれないように気を付けなさい。
物事が順調に進んだ時こそ、感謝を忘れないようにしなさい。
こんな感じです。
そして3年後ぐらいからしっかり足元を固めなければならない時期に入ります。
今のうちに、外に向かってどんどんいろいろなことに挑戦しようと思います。
占いに依存して自分で何も決められないのは格好悪いですが、
大きな流れを知り、遊び感覚で活用するのは、面白いと思います。