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野球王国から自転車王国へ

全国各地、スポーツの盛んな地域があります。

サッカー王国静岡、剣道王国熊本、バスケットボール王国秋田など地域によって様々な特徴があります。

愛媛では松山市の正岡子規が野球の普及に貢献したこと、野球拳の発祥、甲子園勝率ナンバー1などの実績から、地元愛媛では野球王国と言われていましたが、最近は甲子園での勝率も下がり、王国の名は少し影を潜めています。


その代わり、愛媛県で元気がいいのが自転車。

世界各地から訪れるしまなみサイクリングロードに始まり、県をあげて自転車の普及に努めています。

それに加え、高校自転車部の快進撃。
2017,2018年インターハイ2連覇、2019年選抜総合優勝など勢いに乗っています。


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(今治市、来島海峡大橋)

しまなみ海道自転車通行料金、無料期間が2020年3月まで延長されることになりました。

さらに今年はしまなみ海道開通20周年、各地でイベントが予定されます。







しまなみ海道 写真集3部作

写真集「しまなみサイクリング日和」

写真集「島いぬ え!? 私って犬だったの? 」

写真集「しまなみライフ―船長が撮るふるさとの子どもたち」



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光の中で

卒業

海辺の風景

開花チェック

西日本チャレンジロードレース




広島県三原市、広島空港を周回するコースで西日本チャレンジロードレースが行われました。

源が参加したのはA-Y、2003年生まれ(高1早生まれ)以下のクラスです。

一周12.3kmを4周、約50km、冷たい雨の降る中、ローリングスタートとなりました。

この大会は、6月に富士スピードウェイで行われる全日本選手権の出場権がかかる節目となるレースです。




2周目、一気にペースがあがり集団が縦に長く伸び、集団が3つ以上に分裂しました。

2番目の集団に入ってしまった源は必死で追い上げ、なんとか先頭集団に追いついたかと思われましたが、その時すでにそこから4人抜け出し、トップは見えない状態です。

やらかしてしまいました。

本人は「気づいたら、強豪がいなくなっていた」と言います。

実力不足とミスが重なり、あっという間にトップから置いていかれます。



先頭を追う第2集団
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ラスト1周、先頭4人を追う集団も6人に絞られてきました。
この頃には、雨でずぶ濡れ、みんな完全に体が冷え切っています。
源は「肩の力を抜きたかったけど、寒さで体全部が固まっていた」と言っています。
しかし、条件はみんな一緒です。
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ラスト3km、最後の上りで源の脚は限界、攣る寸前、

脱落、

そして集団の最後でゴール

昨年の四日市と同じパターンです。






レース後

異常なぐらい体が震えて帰ってきました。

足も冷え切り、血がまわっていません。感覚がなくなっています。
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低体温症で救護室に運ばれる選手も続出し、かなりハードなレースでした。

このようなレース、なかなか体験できるものではありません。

雨、寒さ対策を考えるきっかけにもなりました。

またひとつ、大きな財産が増えました。

反省点もありますが、落車や怪我もなく、無事最後まで走りきれたので、今後につながると思います。






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春の散歩道

スプリングエンデューロinはりちゅう

兵庫県加東市播磨中央公園、チャレンジリーグはりちゅうロードレースに源が参加しました。

過去はビギナークラスに参加していましたが、今回は本人の意思で一気にクラスを上げ、最上位のエリートクラスに出場。

距離は3kmのコースを10周、このクラスのエントリーは32人、関西のアマチュアトップライダーとの争いになりました。

中2、14歳の源は最年少です。

どこまで先頭集団に喰らいついていけるか見ものです。

スタートは最前列をとりました。




スタート後、20人弱の集団でレースは進みました。


レース中盤、集団後方に位置しています。
そろそろ体力の限界なのか

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このレースは、チームマトリックス主催のため、プロ選手も一緒に走ってレースを見守ってくれます。(緑、白ジャージ)

8周目、残り2周、源は憧れの佐野選手の後ろにぴったり付いてジャンプアップを狙います。

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まもなくラスト一周

一気に順位を上げてきました。

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その後、上り坂でアタックがかかり、集団のペースがマックスになりました。

源は千切れかけますが、必死でしがみつきます。



ラスト100メートル

トップから遅れること4秒

優勝争いには絡めませんでしたが、全力でもがきました。

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今回も大きな収穫があったようです。

レースに出場するたびにどんどん力をつけている感覚です。

レース中盤、集団後方にいた理由を尋ねると、
「みんなの息づかいやふくらはぎ、自転車を観察していたら、いつの間にか後ろに下がっていた」
ということでした。
冷静なのか、のん気なのか、かなりマイペースです。


最後に記念撮影に参加させていただきました。

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今回も皆様のおかげで、いい経験ができました。

怪我なく最後まで楽しめたのが一番です。




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散歩道

大熱戦


(この日の試合、写真的にはこの一枚で完結していますが、せっかくなので説明を加えておきます)





愛媛県武道館で行われた小中学生剣道大会、県内外から強豪チームが集まりました。

小学校高学年は72チーム、伯方剣道会は4回勝ち上がり、決勝リーグに駒を進めました。




迎えた決勝リーグ、10箇所あった試合会場が1つになりました。

そして3チームで2試合ずつ戦い3チームとも1勝1敗。

前代未聞、勝ち点、勝者数、取得本数、全てが同点になりました。

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そこで各チーム代表者によるリーグ戦が再び行われることになりました。

伯方剣道会の特徴は、5人が同じぐらいのレベルにあることです。

言い方を変えると、絶対的なエースがいません。誰が代表でもおかしくない状況です。



代表戦の前、監督が5人の選手を集めました。

代表者の発表があるかなと見ていましたら、先生が言葉を発する前に、倭が「僕にいかせてください」ときっぱり言い切りました。

「えーっ、マジで?」いつの間にそんなことが言えるようになったのか、私は驚きで、倭に1本取られた気分でした。

先生も「わかった、頼んだぞ」の一言を残し、その場を去りました。粋な計らいです。

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いよいよ、優勝がかかった各チームの代表によるリーグ戦

チームの期待、責任を背負って試合に挑みます。

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結果、0勝2敗

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名監督のもと、また大きく成長しました。

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4年前、小さな島で、全くのゼロから立ち上げた剣道会を、よくここまで導いてくださいました。

小中学生のスポーツ、チームの強さは、監督の情熱だと思います。





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  • しまなみ海道伯方島から、何気ない日常をお伝えしています。
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