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話し合い

犬が決まりました。

長女と二男が選んだ三枚目おっとりタイプの犬のほうです。
私にはできない選択でした。

犬が家に来るまでの間、みんなで意見を出し合って、名前を決めることになりました。
最終決定は、長男です。

そして、今までは長女がアロの世話係代表でしたが、中学生になりなかなか時間が取れなくなっていたので、
これからは、長男が新しい犬、二男がアロの世話を担当することになりました。

全て私が決めることもできましたが、それでは犬を飼う意味が半減してしまいます。

犬を決める、犬の名前を決める、世話をする、子どもたちの意見が採用され、それぞれが責任と愛着をもてるように心がけました。






話はちょっとそれますが、日本では独裁者が嫌われ、みんなで話し合うことが一番大切という和の精神、話し合い絶対主義というのがあります。

これは日本人独特のもので、神話の国譲り、聖徳太子の十七条の憲法から現在に至るまで、日本人の心に深く受け継がれています。
日本史上ワンマンで有名な織田信長でさえ、自分だけで決めれば家臣の反発するのがわかっていたので、あえて会議を開き、家臣に意見を述べさせ、自分の考えに近い意見を採用する形をとったそうです。

詳しくは、井沢元彦氏の「点と点が線になる日本史集中講義」や「学校では教えてくれない日本史の授業」をご覧ください。
「なるほど、なっとく、そうだったのかー」そんな気持ちになります。

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麦わら

  • Author:麦わら
  • しまなみ海道伯方島から、何気ない日常をお伝えしています。
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