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2016.02.26  スマホカメラで背景がボケた写真を撮る 


カメラを持って散歩するのが楽しい季節になってきました。
背景がボケた写真は、なんだかプロっぽく見え、あこがれる人は多いと思います。
今回は、スマートフォンのカメラで、背景をぼかす方法をご紹介します。

IMG_1811.jpg

背景がボケた写真は、一眼レフカメラの得意分野ですが、わざわざ大きなカメラを持ち歩くのはめんどうと感じる方もいらっしゃると思います。
スマートフォンに付いているカメラでも背景がボケた写真は撮れます。
方法は簡単。
被写体に可能な限り近づiいて撮影することです。たったそれだけです。

私が使っているIPHONE6では、だいたい6㎝ぐらいまで近づけるみたいです。
それより近づくとピントが合いません。

コツは、被写体(主役)を、ピントが合うギリギリ近くで撮影すると、背景がよくボケます。
レンズから10cm以内で撮ってください。

もう一つのコツは、背景を数メートル以上できるだけ離すことです。
花を主役にするなら、少し離れた場所の花を背景にすると、ボケた感じがわかりやすくなります。

背景を青空だけとか、単一の色にしてしまうと、ピントが合っているのか、ボケているのかわからなくなるので、徐々に離れていく(ボケていく)感じをイメージして背景を決めると、面白くなると思います。


IMG_2836.jpg
こちらは、手前の砂にピントが合って、背景の犬がボケている状態です。


IMG_2824.jpg
こちらは、背景ではなく、主役の手前(前景)がボケた写真です。
1m先の犬にピントを合わせると、レンズから10㎝ぐらいはボケます。

こちらのコツは、スマホカメラの、レンズが付いているほうを下(砂浜側)にして、レンズと砂がくっつくぐらいにすることです。
普通にスマホカメラを構えるのと、上下が逆になります。

そうすると、手前の砂はレンズに近すぎて、ピントが合わずボケます。
普通通り、レンズを上側にすると、ほとんどボケませんので、注意してください。


こちらに紹介した写真は、すべて何のオプション、アプリ、ソフトも使わず、
ただIPHONE標準のカメラ機能を使って、シャッターボタンを押しただけです。

スマートフォンのカメラを使って背景がボケた写真、よかったら挑戦してみてください。



写真集「島いぬ え!? 私って犬だったの? 」

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