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2011.02.04  子供の写真 撮影方法 「真似をする」 


子供の写真をうまく撮る方法、「真似をする」をもう少し詳しくお話したいと思います。
てっとり早く、しかもとっても効果抜群です。

普段生活しているといろいろなところで写真を見かけます。
駅、コンビニ、新聞、などなど写真を一回も見ない日はないのではないでしょうか。
その中で、「これ、いいなー」と思えるものを真似すればいいのです。

街で見つけた格好いいポスター。
頭の中に記憶しておくのもいいですが、携帯で撮影しておくと忘れることはないでしょう。
CDジャケットや子供服などのカタログにもたくさん写真が載っています。
インターネット上にもたくさんの写真があります。
探そうと思えばいくらでも方法はあると思います。
その中で気に入った写真を真似して撮ればいいのです。

何も難しく考えることはありません。
全てのオリジナルは真似をすることから始まります。

はじめは真似をしようとしても全然うまくいかないかもしれません。
どうやったらこんな写真になるのだろうと考えることも重要です。

真似をしようとしている写真に近づかなくてもたいした問題ではありません。
撮る被写体が違うのですから当たり前ですし、意識しているうちに、
「あー、こっちのほうがいいかも」と思える瞬間があるかもしれません。

大切なことは、「こんな感じの写真が撮りたい」、イメージすることです。

イメージできれば、気に入った写真ができあがるまでの時間は急加速します。

子供の写真ですからイメージできないところに面白さがあるのですが、
ある程度、こういう写真が撮りたいと頭で描いておくと、よりスムーズに撮影できます。
なんだかいつも同じ写真ばかりという悩みから解消されます。

私がよく気にしているのは絵本。
子供に読むための絵本の中にいいものがたくさんあります。
私は気に入った絵本は見えるところに飾っています。
その中に、藤城清治さんが絵を担当する「銀河鉄道の夜」という絵本があります。

004b.jpg

09322b.jpg




こちらは、画家ノーマンロックウェル、「Doctor and Doll」

IMG_7636.jpg

IMGP4017b.jpg


こちらのお二人の作品、どれも素晴らしいです。
しびれます。

もちろん、そっくりにはなりませんが、少しでも近づけるようにイメージしています。

また子供と遊んでいるとそんなことすっかり忘れているかもしれません。
それでも全然問題ありません。
イメージしていると後から
「そういえば似ている」ということに気づくはずです。



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なるほど~麦わらさんの作品のセンスはこういう所で感受性が磨かれ、自分の中で消化されたからなんですね。
僕にはなかった視点で勉強になります。
2011.02.06(00:53) / URL / パパカメラ / [ Edit ]



パパカメラさん、ありがとうございます。
こちらのお二方、他にも素晴らしい作品の数々です。
もしよかったら、検索してみてください。
きっと真似したくなる作品があると思います。
2011.02.06(20:00) / URL / 麦わら / [ Edit ]


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