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魔法の言葉

子供の写真の撮り方

休日にお出かけして、いい景色に出会うことかあります。
せっかくなら子供も一緒に撮りたいですね。

そのとき、まずすることは、
心ひかれた風景、景色が入るようにカメラを構えます。
そして子供がここに入ったらいいなーなんて考えます。

その時かける言葉は、
「ここに立ってー、はーい、こっち向いてー」
というのはよく見かけます。

子供の写真を撮る時、挑戦してもらいたい言葉があります。
かける言葉によってまるで違った写真になります。

それは
「よーい、どん」
です。
私はよく使います。

考えただけで、全く違う写真になることが、想像できると思います。

普段から一緒に走っていたら、子供は面白がって一生懸命走ります。
「ここに立ってー、…」という写真より自然な感じの写真になります。

大切なことは、カメラで子供を追いかけるのではなく、
子供が理想の位置に来るまで待つということです。

先に撮りたい景色を決めておく。
構図を決めておくということです。
次に、ここに子供がきたらいいなーとイメージする。
そして「あそこまで競争だー、よーい、どん」と声をかけ、
理想の位置に来たとき、シャッターを押すのです。

先に構図を決めるのです。
「ここに立ってー、はーい、こっち向いてー」
という時と全く同じです。

違うのはかける言葉です。
「よーい、どん」
と言って、イメージした位置に子供が来たら、シャッターを押す。

カメラで子供を追いかけると、せっかくのいい景色が写らないかもしれません。
構図を先に決めて、カメラは動かさない撮り方です。
子供が理想の位置に来るまで待つのです。

別に走らないといけない訳ではなく、歩いてもいいのです。
ただ、子供を景色に溶け込ませたいということです。

09340u.jpg

要領がわかれば、声をかけなくても、子供が遊んでいるとき、動きをよく観察し、
もうすぐここを通るだろうなと予想します。
あとは、撮りたい景色のところで、カメラを構えて、子供が通るのを待つだけです。
子供が通らない場合は失敗に終わりますが、決まればいい感じになります。

この撮り方は、鉄道写真を撮っていらっしゃる方がよく使います。
先に富士山の位置を決め、新幹線がここに来た時にシャッターを押す。
という感じです。

子供を追いかけるたけではなく、
構図を先に決め、子供が通るのを待って撮る、
という方法もぜひ試してください。


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Comment

パパカメラ | URL | 2011.02.12 23:05
『よーいドン!』僕もよく使います。
兄弟がいると、レーシングでその気になってくれるので
こどもたちが自然と動いてくれますよね。
でも、僕はなかなか麦わらさんみたいに、素晴らしい構図じゃないので。
もっと修行します。
麦わら | URL | 2011.02.13 10:00
パパカメラさん、ありがとうございます。
子供と一緒になって遊んでいると楽しいですね。
最近は動きについていけなくなっています。
これからもできるだけ多く、写真を残していきたいと思っています。
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  • しまなみ海道伯方島から、何気ない日常をお伝えしています。
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