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2011.02.24  何のために勉強するのか? 


何のために勉強するのか?
子供にそう聞かれたら、何と答えたいいのでしょう。
私は、この本を送ろうと思っています。

「手紙屋」蛍雪編 喜多川泰

IMG_8334.jpg


ちょっとだけ紹介します。

将来の進路に悩む高校二年生の女の子、和花のお話です。
まずバイトをするしないで父親と衝突します。

夏休み、和花は年の離れた兄夫婦のところへ遊びに行って、
将来のことについての思いを兄に打ち明けます。
すると兄は手紙屋を紹介します。

兄は事故で足の自由を失ったとき、この「手紙屋」のおかげで
人生が変わったのです。

和花は将来について、
「何のために勉強するのか、何のために大学にいくのか」
手紙屋に自分の思いをぶつけます。

そして十回の手紙のやり取りの間に、和花の考えがどんどん変わっていくのです。


何のために勉強するのか。


その意味がわかります。
意味がわかると勉強する気がでます。
そして勉強の方法も書かれています。

私は、この本を読んで納得しました。
学生さんをはじめ、その両親にもお勧めです。

著者の喜多川泰さん、私の住む隣の町、愛媛県西条市の方で、年も私と同じだそうです。
喜多川さんの本、刺激を受ける本がたくさんあるので、また別の機会にご紹介します。

IMG_8401m.jpg




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僕も勉強途中から嫌いだったので何て答えるだろう?
今度この本読んで考えてみます。

子供をどうやってやる気にさせてあげるか?
一時期放送されていた国際共同テレビ番組『未来への教室』を見ていると自分が全ての勉強がやりたくなりました。
その時、どんなサポートをしてあげられるか、親として何かしてあげたいものです。

2011.03.02(01:14) / URL / パパカメラ / [ Edit ]



パパカメラさん、ありがとうございます。
『未来への教室』というのもおもしろそうですね。
なんでも無理やりするのは子供に限らず大人としても楽しくないですね。
納得して取り組むほうが楽しいですし、成長も早いと思います。
勉強するしないは別として、とりあえずは勉強する意味だけは
教えておきたいですね。
2011.03.02(12:55) / URL / 麦わら / [ Edit ]



『未来への教室』名作揃いでしたよ。
中でも『はらぺこあおむし』の作者エリックカールの回(一人1時間×4回)は印象に残っています。
絵がうまくかけない子供たち。
エリックカールは真っ白な画用紙に一番好きな色の線の縞縞を絵筆で描かせます。
で、「その隣には何色があったらキレイだと思う?」
そして、「じゃあ、今度は雨みたいに絵の具の点々を降らせるには何色がキレイ?」
こうして、何色もの色が混じり合ったコラージュが出来上がります。

次にその紙を持って子供たちと美術館へ。
そこでセザンヌなどの絵画を見せるのですが、
絵の一部、葉っぱの部分をよく見ると何色もの色が。
そして、子供の一人が描いたコラージュがそっくりだ!と。
更に他の子供たちのコラージュも次々と世界の巨匠にそっくり。

更に、森の中へ飛び出し、自然を観察。
枯れ葉など様々なものがキレイな色の集合体だと気づかせます。

目の輝きが変わった子供たちにエリックは言います。
「上手に描こうなんて考えなくていい。
 キレイなものを描こうと思ったらキミらは世界の一流画家と同じ感性を持っているんだ。
 だから自分がキレイだと思うもの、感動したことを描くようにしてみよう」

細かいテクニックの指導は一切ありません。
それでも、やがて子供たちは、最初と別人のような絵を描くようになっていきます。
そして何より印象に残るのは心から絵を楽しそうに描く子供たちの瞳です。

長くなりましたが僕もこんな絵の先生に出会っていればと思う作品でした。
いつか再放送があれば是非。
2011.03.04(00:40) / URL / パパカメラ / [ Edit ]



パパカメラさん、ありがとうございます。
とっても興味ありますね。
自分でも見てみたいですし、子供にも見せたいです。
人との出会いはもちろんですが、
たまたま見た番組、映画、本、絵画、歌などの出会いも
生き方を変えるきっかけになりますね。
たくさんの出会いをこれからも大切にしていきたいです。
2011.03.04(12:07) / URL / 麦わら / [ Edit ]


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