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2011.03.02  「また、必ず会おう」と誰もが言った。 


この本も面白いです。

主人公は、高校二年生和也。
ちょっとしたきっかけで、家族には内緒で夏休みに、
熊本から東京へ日帰り旅行をすることになります。
そして東京からの帰り、飛行機に乗り遅れてしまいます。

母親にはウソをついて東京に出てきたので連絡ができない、お金もない、泊まるところもない。
どうすることもできない和也。

もう空港にはほとんど人がいなくなりました。

そこから和也の旅は始まっていきます。
旅を通して、和也の気持ちになって、いろんな人に出会うことができます。

旅の途中で会う人達の気持ちにもなれます。
自分がもし和也に出会ったら、
何ができるか、何をすることが和也にとってベストなのか考えさせられます。

また、親の立場になって考えることもできます。
東京から帰ってこれなくなった息子に対して、
どうすることが息子を成長させることになるか、
本当の教育とは何か、本当の愛情とは何か。

IMG_8390.jpg


かわいい子には旅をさせろと言います。
みんな頭ではわかっているのですが、いざ自分の子供になるとできるかどうか。

たくさんの方に読んで頂きたい一冊です。





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これまた楽しそうな本ですね。
僕は小学校でとても良い先生に恵まれ、
友達4人と泊まりがけで島へ釣りに出かけたり、
小さな冒険旅行が今でも大きな宝物になっています。
冬の防波堤で凍えているボクらに、漁に出かけた夫や父を迎える為、
お母さんたちが作ってくれていた浜汁をご馳走してくれたお母さんたちのぬくもり。
山でヒッチハイクし、トラックの荷台に乗せて貰うと、散弾銃と獲物のハトの亡がらが転がっていたドキドキ。
テントで過ごした嵐の夜。
反抗期が始まっていましたが、その先生だと素直になれたんですよね。
大人になって世界を放浪するのが夢でしたが、
社会人になってからその一歩が踏み出せなくなってしまいました。
2011.03.04(00:21) / URL / パパカメラ / [ Edit ]



パパカメラさん、ありがとうございます。
10代の頃の新たな体験、未知なるものへの挑戦、
いつまでも心に残るものですね。
その時の気持ちを忘れず、
私もまだまだチャレンジしていきたいと思っています。
世界へ放浪の旅、これから十分に行けると思いますよ。
2011.03.04(12:11) / URL / 麦わら / [ Edit ]


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