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2011.10.10  七五三 写真の撮り方 


七五三祝いは子供にとっても親にとっても大切な節目の日ですね。
七五三の写真は写真館に任せるという方もいらっしゃると思いますが、
ご自分でも何枚かは撮っておきたいところですね。

もし可能であれば、お父さんお母さん、またはおじいちゃん、おばあちゃんが、
全て写真を撮るのもいいと思います。
七五三の時の、写真の撮影のコツをご紹介します。

コツと言っても私ができるのは数少ない経験の中からお話できることだけですので、
参考になるかどうかわかりませんが、プロの目線ではなく、親の立場から見た撮り方を
お話します。


子供の写真は、何と言っても自然体の写真を心がけるといいと思います。
写真館では写真館にしか撮れない撮り方をしてもらい、
身内には身内しか撮れないような写真の撮り方を目指したらいいと思います。

今回は女の子の撮影を中心にお話を進めていきます。

せっかくなら髪のセット、着付け、お化粧、そんな写真も残しておきたいです。
どこで着付けするかいろいろなパターンがあると思いますが、
可能であれば、それぞれその場所に足を運んで写真を撮りたいです。
お母さんまたはおばあちゃんが娘さん、お孫さんに着物を着せている姿、
これは是非、撮っておくといいです。

その時、そのまま直接撮るのもいいと思いますが、鏡に映っている姿もいい雰囲気だと思います。
コツは、鏡の前に、お化粧道具があったり、また娘さんの後姿も入れて撮ると、より雰囲気が出ると思います。
注意したいことは、写真を撮っている本人が鏡に写って、邪魔をしないようにすることです。

そしてお母さんが口紅を塗ってあげている姿。
この姿は何としても押さえておきたい一枚です。
姉妹ですと、口紅を塗ってもらっているところをもう一人が覗き込んでいるシーンなんか
あれば面白いと思いますが、そんなにうまくはいきませんね。

三歳ですと、初めての口紅だと思います。
気持ち悪がるもしれませんが、そんな写真も一枚あっても面白いかもしれません。

余裕があれば、髪飾り、帯、扇子、下駄などのアップも残しておくといいでしょう。

着付けが完成すると、できることならおじいちゃん、おばあちゃんにもかわいい姿を見てもらいたいですね。
自分の子供の前では顔色ひとつ変えませんが、お孫さんの姿を見ると急に顔がゆるみます。
そんなお孫さんと一緒の写真も欲しいですね。

ポイントはおじいちゃん、おばあちゃんを主役にすることです。
ふだんからおじいちゃん、おばあちゃんの写真を撮っている家族ならいいのですが、
あまり、写真がない家族は、ここがチャンスです。
今から10年経つと一気に老けます。
これからの人生、今日が一番若い日です。
若いおじいちゃん、おばあちゃんを撮ってあげましょう。

そして、神社にお参りに行きます。
神社では、神社とわかるような撮り方をするといいと思います。
案外、子供の衣装などに気を取られてしまって、どこで撮っているのかわからない写真になってしまいます。

それと、子供にとって着物は窮屈です。
できるだけ早く切り上げましょう。
長引くと苦しくなり機嫌を損ねます。


いろいろ説明しましたが、そういう私はどんな写真を残しているのかと聞かれると恥ずかしいのですが、下のような写真です。(2009年撮影)



IMG_8678.jpg


頭で考えるのと実践するのでは全く違いますね。
女の子と男の子の違いというのもありますが、上の説明は、何だったんだと言いたくなりますね。
やはり、写真の撮り方は人それぞれ、自由に撮影したらいいと思います。


去年、近所の友人家族の七五三祝いの写真を撮らせていただきました。
その中の一枚です。
IMG_1668_20121005170527.jpg

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